■ 京都11R 宝塚記念 G1 2200m芝 「傾向と分析」
SR競馬クラブ 川城です。
先週の「マーメイドS」は今年からハンデ戦に変更になったことが、
予想以上に勝負に影響したようです。
トップハンデ57Kで8着惨敗のヤマニンシュクルと、
勝った最少ハンデ49Kのソリッドプラチナムとの斤量差8Kは、
牝馬には想像以上に大きかったようです。
そのハンデ差の中で、2番目にハンデが重かった
斤量56Kのマイネサマンサの健闘が目立ちました。
ほぼ勝利確実に見えたゴール直前で、3頭の強襲にあいましたが、
勝ち馬にクビ差4着はりっぱでした。
競馬専門誌「競馬ブック」では、
秋華賞2着の実力馬ヤマニンシュクルを◎にしていましたが、
弊社の予想では、差し馬ヤマニンシュクルは差し届かないと判断し、
マイネサマンサを◎に抜擢、
ハナ差2着のサンレイジャスパーを△指名していました。
結果は、惜しくも2着4着で馬券は外しましたが、
この2頭を◎△に抜擢した拠り所となったのが、
実は先週の「マーメイドS」の「傾向と分析」だったんです。
先週の「傾向と分析」から、一部抜粋します。
**** ここから
4.脚質
逃げ 4頭
先行 9頭
差し 6頭
追込 1頭
極端な追込み馬以外は、
ほぼ脚質での有利不利はなさそうですが、
どちらかというと、逃げ、先行有利といえます。
京都芝2000mは、
スタンド前のホームストレッチからスタートし、
最初の1コーナーまでの距離は比較的短いですし、
1、2コーナーのカーブも結構きつい上、
外回りに比べ勾配の少ない内回りで、
しかもゴール前の直線は平坦なので、
先行できる馬がどうしても有利になります。
こうした、コース形態が、
上記のように、比較的前に行く馬が有利で、
追い込み馬不利のデータになっているわけですね。
**** ここまで
「マーメイドS」の傾向と分析 http://sr-keiba.com/kakoyoso33.html
逃げ、先行有利と読んで、推奨馬6頭をこの基準で選んだために、
上記2頭を◎△指名することができました。
でも、実際のレースは、
ゴール前で後方から突っ込んだ馬が上位にきたはずで、
逃げ、先行有利じゃなかったですよね...
ホントにそうでしたか?
ゴール前のあの3頭の、
鮮やかな差し脚に騙されてはいけません。
データで検証しましょう。
1着馬 14 11 12
2着馬 5 6 6
3着馬 4 4 4
4着馬 1 1 1
5着馬 3 2 2
6着馬 2 2 2
これは、1〜6着の各コーナーでの順位です。
一目瞭然ですが、1着馬以外は2〜6着まですべて、逃げ、先行馬です。
「傾向と分析」にあるように、
レースは、逃げ、先行馬有利の流れだったんですね。
どうです、納得してもらえましたか?
今回のレースで、いかに人間の感覚があてにならないか、
よく理解できますね。
競馬で勝ち組に入るためには、
実際のレースのデータ分析がいかに重要か、
この例でよくわかりますね。
話は変りますが...
これまでの過去10年の「マーメイドS」の平穏な傾向と異なり、
今年は3-9番人気の組み合わせで、馬連5,360円と中穴馬券がでましたが、
実は、この中穴馬券もこの「傾向と分析」が予告していたんです。
以下、その抜粋です...
****ここから
1. 人気
1番人気 6回
2番人気 7回
3番人気 2回
4番人気 3回
5番人気 1回
6番人気 1回
過去10年の連対馬20頭は、上位1〜6番人気までで100%の連対率。
しかも、1番、2番人気の2頭の連対率もそれぞれ60%と70%と、
上位陣が非常に安定した、本命レースといえますね。
ちなみに、3着馬はどうかというと、
8,10,5,3,8,8,12,6,6,5。
平均出走頭数が12頭ですから、出走頭数から考えると
7番人気以下が5頭なら、結構人気薄が絡んでいるといえます。
と言うことは、これまでは本命サイドで決着していましたが、
今年あたり中穴馬券の可能性は十分あるということです。
****ここまで
これで、過去レースの「傾向と分析」が、
馬券検討にいかに有効か、わかってもらえましたね(^-^)
ここで、今週も「過去レースの傾向と分析」手法による
「宝塚記念」完全成功報酬後払い予想会員を募集いたします。
完全成功報酬後払い予想は、ここ最近 6戦4勝!
先週の「マーメイドS」も惜しい2着4着でした。
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さて、それでは、今週もこの「傾向と分析」手法を使って、
「宝塚記念」を分析してみましょう。
1. 人気
1番人気 8回
2番人気 2回
3番人気 2回
4番人気 2回
過去10年の連対馬20頭の内、上位1〜4番人気が14頭を占めています。
連対率70%、とまずまずの成績です。
ここで注目すべきは、1番人気の成績です。
80%の連対率に加え、勝率が60%、
つまり過去10年で6回優勝です。
1番人気は、かなり信頼できますね!
特に、今年の一番人気は、あのディープインパクトですから、
ますます信頼の◎です。
では、残りの連対馬6頭の人気はというと、
6番人気が3頭と8、9、11番人気が各1頭です。
中穴程度には荒れていますね。
ちなみに、3着馬はどうかというと、
3,4,3,7,9,8,3,4,3,2人気
1,2着馬と傾向は似ていますね。
つまり本命から中穴傾向です。
2.馬齢
3歳 0頭
4歳 14頭
5歳 5頭
6歳 0頭
7歳〜 1頭
連対馬は4,5歳、特に4歳馬に集中しています。
今年も狙いは4,5歳馬です。
3.所属
関西 18頭
関東 2頭
なんと過去10年の連対馬20頭中、18頭が関西馬です。
4.前走
G1レース 12頭
G2レース 8頭
G3レース 0頭
オープン 0頭
準オープン 0頭
上記の数字は、過去10年の連対馬の前走を、
クラスごとにまとめたデータです。
さすが伝統の一戦「宝塚記念」ですね。
前走が重賞レースのG1,2レースからしか、連対馬はでていません。
もう少し詳しく分析しましょう。
G1レース 12頭
天皇賞 5,3,1,1,2,1,1,3,5着
安田記念 2,2,2着
G2レース 8頭
金鯱賞 2,1,1,1,2,1着
鳴尾記念 1着
目黒記念 3着
連対馬は上記の5種類のレース以外からは出ていません。
ちなみに、この「前走」の観点だけで、
今回出走登録馬をチェックすると、
連対可能馬は、わずかに4頭しか残りませんでした。
5.脚質
逃げ 0頭
先行 10頭
差し 8頭
追込 2頭
上記の数字は、今回の施行条件と同じ京都2200m外回り芝コースで
施行されたG2「京都記念」の過去10年のデータです。
というのは、この「宝塚記念」は、
昨年までは阪神競馬場で施行されていましたが、
今年は改修工事のため、京都競馬場で施行されるので、
阪神で施工された「脚質」の過去のデータは意味がないため、
同条件で施行された「京都記念」のデータから推測しているわけです。
ちなみに、先ほど分析した「人気」「馬齢」「所属」「前走」に
ついては、阪神施行でのデータを使用しても問題ないと思います。
さて、京都2200m外回りは、4コーナー過ぎの地点からスタートし、
最初のコーナーまで平坦な400mの長い直線が続きますので、
枠順の有利不利はありませんが、
脚質的には、2200mの距離の特性から平均ペースになりやすく、
その結果、先行・差しが比較的有利な傾向にあると言えます。
◆ 結論
まず、1番人気の連対データからも「ディープインパクト」は
絶対の◎でしょう。
問題は相手捜しです。
相手は10番人気までの中から、
前走がG1なら5着以内、G2なら2着以内の該当馬。
さらに、4,5歳馬で関西馬、しかも先行、差し馬が狙い目ですね。
登録馬13頭を一頭づつ順番にチェックしていけばいいんですから、
ここまではすごく簡単でしょ!
でも、買い目が増えるとトリガミになりそうですね。
では、馬券的中して、
なおかつ収支もプラスにするにはどうすればいいの?
それは企業秘密です。
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375戦158勝 的中率42% 回収率141%
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