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■ 東京11R オークス G1 2400m芝 「傾向と分析」

SR競馬クラブ 川城です。

先週の「京王杯スプリングC」、

「前走を分析しての特徴は、1200m戦のG1「高松宮杯」組の
成績が極端に悪いことです。過去10年で18頭出走して、
連対したのは、わずか1頭です。1400m戦といえども、
東京の1400mはスピードだけでなく、かなりのスタミナも要求される」
との「傾向と分析」の分析結果に従い、

実際の予想でも、
「競馬ブックでは、◎印で、鞍上も、信頼の武豊ですが、今回連対はない」と、
1番人気のシンボリグランを、馬券対象から思い切って消したのは大正解でした。


こんな決断を自信を持ってできるのも、
この「過去レースの傾向と分析」手法のおかげです(^-^)


さて、今週は、牝馬クラッシック第2弾、「オークス」ですね。
このレースは、距離が桜花賞の1600mから一気に2400mへ延び、
3歳牝馬にとっては過酷なレースです。

このため、過去4年で3回が馬連万馬券と、
波乱含みのレースでもあります。

さあ今年は、どんな結末が待っているのか?
穴党にはたまらないレースですね(^-^)


それでは、早速「傾向と分析」手法を使って、
「オークス」を分析してみましょう。


1. 人気

1番人気 3.1.2.4
2番人気 2.2.1.5     
3番人気 0.0.2.8  
4番人気 1.3.1.5  
5番人気 1.1.0.8 
6番人気 1.0.0.0
7番人気 2.0.0.0

上の表を見ていただくと、お分かりになると思いますが、
連対馬の人気が、広範囲にかなり散らばっていますね。

1〜3番人気馬の8頭と比較しても、
5〜7番人気馬の5頭の連対は、大健闘といえます。

しかし、20頭中17頭が1〜7番人気で治まっているので、
馬連、馬単勝負の人は、7番人気までで勝負しても、
85%の確率で、的中します。


20頭のうち、17頭が7番人気まで...
では、残りの連対馬3頭の人気は?

12番人気 1頭
13番人気 2頭

出走頭数はフルゲートの18頭ですから、かなりの人気薄ですね。

この3頭については、後ほど、3.「前走」のところで、
もう少し掘り下げて、分析します。


2.脚質

逃げ  1頭
先行  3頭 
差し 13頭
追込  3頭

上の数字は、脚質別の連対数です。

差し馬がかなり突出していますね。


オークスのスタート地点は、スタンド前のホームストレッチにあり、
スタートしてから400mの直線があります。
この長い直線で、各馬それぞれの脚質に応じたポジションが取れますから、
枠順による有利不利はありませんが、上記のデータからは、
逃げ、先行馬は減点評価が妥当といえそうです。


3.前走

「前走」を分析しての特徴は、
桜花賞組の活躍が目立つことです。

連対馬20頭中、15頭が前走で桜花賞に出走しています。

この15頭の桜花賞での着順を調べてみました。

1着 3頭
2着 2頭
3着 3頭
4着 1頭
5着 1頭
6着 2頭
7着 2頭
12着 1頭

桜花賞7着あたりまでは、十分連対可能性があるので、
下位着順でも、桜花賞出走馬には十分注意が必要です。


あと気になるのは、残り5頭の前走ですね。

チューリップ賞(G3)   1着
忘れな草賞(オープン) 1着
忘れな草賞(オープン) 3着
フローラS(G2)      2着
フローラS(G2)      3着

今年、この条件に該当する馬は、

まず、オープン特別の忘れな草組ですが、
今年も1〜3着馬の3頭が登録しています。

また、この忘れな草賞以外のオープン特別1〜3着馬は、
スイートピーSを勝った、3戦無敗のカワカミプリンセス1頭だけです。
この馬は伏兵馬条件に合致しているので、要注意ですね。

もちろんフローラS組も、1、2着馬2頭が登録しているので、
今年も伏兵馬「てんこ盛り」ですね(^-^)

なお、今年のチューリップ賞1、2着馬は、
アドマイヤキッスとシェルズレイですが、
桜花賞2、5着馬でもあり、桜花賞組に分類されます。


4.馬体重

人気のキストゥヘヴンですが、前走が馬体重418k。

こんな軽量で2400mの長丁場、スタミナ大丈夫かなぁ、と
心配される向きもあろうかと思います。


そこで、過去10年の連対馬の馬体重を、調べてみました。

410k台     2頭
420〜430k台  8頭
440〜450k台  3頭
460〜480k台  6頭
490k以上    1頭

みていただくとお分かりになるように、
連対馬の馬体重は、410k〜490kと
幅広く分散しています。

キストゥヘヴンのような410k台の馬も2頭連対しています。
ちなみに、最軽量は412k、最重量は490kでした。


結局、馬体重は気にしなくていいということですね


◆ 結論

今年は、キストゥヘヴンとアドマイヤキッスの
2強のマッチレースのイメージがありますが、
2400mという、各馬にとっては未知の距離の戦いだけに、
上記分析からは、波乱の要素十分と言えそうですね。

では、穴馬候補の中から、連対可能性の高い馬と、
消去していい馬とは、どうして見分けたらいいの?

それは、企業秘密です。

お知りになりたい方は、どうぞ当クラブにご入会ください。

ご入会いただければ、先週のように、
「京王SC」「ヴィクトリアマイル」と重賞2連勝の
醍醐味を味わっていただけますよ!

今週も、最後はPRで終わって、どうもすいません(~_~;)

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