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■ 京都11R 天皇賞 G1 3200m芝 「傾向と分析」

SR競馬クラブ 川城です。

先週の「フローラS」は、
プロ予想家としては恥ずかしい話ですが、
予想に自信が持てず、ギブアップしてしまいました。

こんな事態になりましたので、
予想代金をいただくわけにもいかないので、

超異例の措置ですが、先週の「フローラS」は、
成功後払い会員を募集したにも関わらず、
「今回は予想は無料とさせていただきます」と、
応募いただいた参加者の皆様に、
有料から無料へ取り扱いの変更を通知しました。


どうしてそんな措置を取る羽目に陥ったのか...


それは、出走各馬のレースデータを分析した結果、
どの馬が勝ってもおかしくないほど、
出走馬18頭の実力が拮抗していることが判明したからです。


全馬に◎印。

そんな感じでした。


実際のレース結果も、
ゴール前は、勝ち馬から14着までが、0.6秒以内という、
稀に見る実力拮抗した結果になりました。

0.6秒というのは、馬3頭分の差です。

14頭がゴール前で、馬3頭分の範囲内にいたということです。


実際に皆様にお届けしたメルマガ予想でも、

予想家としては勇気の要ることですが、
1番人気、2番人気のテイエムプリキュアとアイスドールを切捨て、
大波乱宣言をしました。

実際のレース結果も、ご承知のとおり、
8番人気10番人気で決着する大波乱に終わりました。


さて、今週の「天皇賞」は、三冠馬ディープインパクトが出走しますが、
どんな結末が待ち受けているでしょうか?


なお、今週も「過去レースの傾向と分析」手法による
「天皇賞」完全成功報酬後払い予想会員を募集いたします。
ご興味のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。

☆ 条件は、

・情報料は、 2千円 です。
・情報料は、馬券が的中し、しかも配当金が投資資金(元金)の
 3倍以上になった場合にのみいただきます。
・情報料2千円は、馬券が的中し、上記の結果がでた場合の
 成功後払いです。振込先は、後日お知らせいたします。
・予想情報は、レース前日の20〜23時頃にメールで配信します。
・配信先は携帯アドレスにも可能です。
(ただし、必ず受信設定をしておいてください)

☆ お申し込みは、 件名に「天皇賞」と書いて、
  氏名 配信先メールアドレスを明記のうえ、
  info@sr-keiba.com まで、お申し込みください。


さて、それではいつものように、
過去10年の傾向と分析に入りましょう。


1. 人気

1番人気 3.2.2.3
2番人気 3.0.3.4   
3番人気 1.4.1.4  
4番人気 0.1.2.7 

1番人気は、
50%の連対率で、勝率も30%と、可もなく不可もなしです。

4番人気まで範囲を拡げると、
1〜4番人気で、過去10年の連対馬20頭のうち、14頭を占めており、
このデータからは、比較的人気サイドでの決着が多いように感じます。


しかし、このデータをもう少し、具体的に見ていくと、
意外な事実に気がつきます。


以下、1着、2着馬の人気を、年度ごとに書き並べてみました。

H 8年 1着 3 2着 1
H 9年 1着 2 2着 1
H 10年 1着 2 2着 10
H 11年 1着 1 2着 3
H 12年 1着 1 2着 3
H 13年 1着 1 2着 3
H 14年 1着 2 2着 3

H 15年 1着 7 2着 8
H 16年 1着 10 2着 4
H 17年 1着 13 2着 14

ね、一目瞭然でしょう(^-^)


上のデータを見ていただくと分かりますが、
一昔前までは、春の天皇賞は銀行レースって、呼ばれていました。


しかし、ここ3年は、様相が一変して、

大波乱です。


大波乱が始まった平成15年から、
出走頭数が18頭のフルゲートになりましたが、
レースは、平均あるいはスローペースで流れますし、
横幅の広い京都のコース形態からは、
フルゲートが波乱の原因とは考えにくいです。

ただ、過去余りに平穏なレースが続いたので、
確率論からは、ここ3年の波乱現象は当然といえば当然なんですが...


2.脚質

逃げ  1頭
先行  8頭 
差し 11頭
追込  0頭

過去10年の連対馬20頭中、19頭が先行、差しです。

長距離戦だけに、やはりハイペースになりにくいので、
追い込み馬にとっては、嫌なデータですね。


3.馬齢

4歳 6.4.3.40
5歳 4.4.6.33
6歳 0.1.1.25
7歳 0.1.0.13
8歳 0.0.0.5

良績は、4、5歳馬に集中しています。

6歳以上は、この10年で46頭出走して、
わずかに2頭が連対しただけ。

今年は、6歳、7歳馬に、リンカーン、アイホッパー、
マッキーマックス、シルクフェイマスと、有力馬が多いですが、

データからは厳しいものを感じますね。


4.騎手

昔からある格言に、
「長距離レースは、騎手で買え」って言うのがありますが、

皆さんご存知ですか?

がむしゃらに馬を追えばいい短距離戦と違い、
長距離戦は、馬と騎手の折り合いが重要なわけで、
騎手の上手、下手の腕の差が、
レースに明確に現れるというわけですね。

でも実際は、この10年で和田騎手が3回連対していますし、
最近はこの格言は必ずしも当てはまらないケースが多いです。

武豊騎手でさえ、連対は3回ですから、
和田騎手の3回は大健闘ですね。

このデータからは、今年の和田騎手の騎乗馬が気になりますが、
今年は、昨年のこのレース2着のビッグゴールドに騎乗が
決まっていますが、同馬は今年8歳で、先の馬齢データからは、
ちょっと狙えないなぁ...というのが、本音です。


◆ 結論

前走の阪神大章典をみれば、
やはり、頭はディープで仕方がないでしょう。

問題は、相手馬に伏兵の入り込む余地があるかですね。

でも、上記データからは、答えは簡単ですよね(^-^)


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