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中山11R「G1 朝日杯フューチュリティS」芝1600m 過去10年のレ
ース傾向と分析

 先週の「阪神ジュベナイルF」は、このコラムの分析どおり大波乱に終わりました。これで、先々週の「ジャパンカップ」の大本命ゼンノロブロイが連対しないと予告したのに続き、馬券検討に過去レースの分析がいかに役に立つかがわかっていただけたと思います。
 さて、今週の「G1 朝日杯フューチュリティS」ですが、同じ2歳戦でも過去10年の馬連平均配当が9,000円と大波乱の先週の牝馬戦と違い、牡馬戦の今回はうってかわって、馬券的には本命から中穴までです。

1.人気
 1番人気が80%の連対率。10年で8頭が連対しています。また、2番人気も50%の連対率です。また、6番人気以下は、6番、10番人気が各1頭、8番人気が2頭の合計4頭が連対しています。また、3着馬についても6番人気以下は3頭、最低人気でも10番人気まで、三連複、三連単ファンの穴党には不利なデータです。

2.配当傾向
 人気上位が中心のレースですが、6番人気以下も4頭連絡みしているように、馬連で5千円以上の配当が3回あります。ただし、万馬券はありません。

3.前走
 連対馬の前走着順は、実に1着が17頭、最低でも5着です。また、大半が重賞、オープン経験馬ですが、新馬、未勝利馬が各1頭います。

4.脚質
 先週の「阪神ジュベナイルF」と傾向は似ており、先行、好位差しが中心で逃げ馬も2頭連対しています。

結論: 以上から言えることは、1番人気か2番人気馬のどちらかが連対する可能性が90%以上あります。また、上位4番人気までの2頭で決まる可能性が60%です。しかし、連対馬2頭のうち一頭は10番人気までの人気薄がくる可能性も40%あります。
 「ジャリスコライト」「ショウナンタキオン」「フサイチリシャール」の3頭に人気が集まりそうですが、データからは、この中では逃げの「フサイチリシャール」先行の「ジャリスコライト」が有力です。「ショウナンタキオン」は脚質が追い込みで、中山では不利。むしろ、長い直線のある東京競馬場で真価を発揮するでしょう。もし、ここで勝てば、来年のクラッシック3冠は「ショウナンタキオン」が中心となるでしょう。
 また、穴馬はどの馬か?それは、有料会員向け情報となりますので
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