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■ 中京11R 高松宮記念 G1 1200m芝 「傾向と分析」
こんばんは
SR競馬クラブ 川城です。
先週のこの欄で、
「昨年から今年にかけての3歳馬の重賞勝ち馬が、
猫の目のようにめまぐるしく変わることからもわかるように、
今年の3歳クラシック戦線は、抜けた馬のいない稀に見る実力拮抗の状態、
戦雲急を告げる戦国時代の様相を呈しています。」
と、書きましたが、
先週の皐月賞トライアルG2「スプリングS」も、
またもや1番人気の「ショウナンアルバ」が3着破れ、
6番11番人気の人気薄で1〜2着が決まる、大波乱に終わりました。
これで本番の「桜花賞」「皐月賞」は、
いずれも出走全馬に優勝のチャンスがある、
穴党にはこたえられないレースになりそうです。
さて、今週は春のスプリンターを決める、
G1「高松宮杯」が開催されます。
今週の「傾向と分析」は、
そのG1「高松宮杯」を取り上げます。
その分析に入る前に、今週も先週の「スプリングS」
の「傾向と分析」結果の検証から始めましょう。
以下は、先週の「スプリングS」の
「傾向と分析」から結論部分の抜粋です。
*** ここから
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、一応1番人気中心も、
8番人気までは互角の実力。しかも2桁人気の
超人気薄にも注意が必要です。
また、脚質では先行、差しが中心ですが、
逃げ追い込み馬にも注意が必要です。。
前走条件としては、前走が500万なら2着以内、
また、オープン特別以上の場合は基本は3着以内も、
9着までなら常に注意が必要です。
*** ここまで
「スプリングS」の傾向と分析 参照
次に、上記の「傾向と分析」の分析結果を実際の
レースに当てはめると、
***「スプリングS」の予想から一部抜粋
上記の「傾向と分析」の各項目の連対条件から、
出走馬16頭から連対可能馬を絞っていきます。
まずは人気条件から8番人気までを列記したいところですが、
残念ながら前売りなしでオッズが不明です。
そこで前走条件から、「前走が500万なら2着以内、
また、オープン特別以上の場合は基本は3着以内」
に該当しない馬を消すと、
「傾向と分析」データから連対可能な馬は、
アイティトップ
アサクサダンディ
オーロマイスター
ショウナンアルバ
シンワラヴ
スマイルジャック
ドリームシグナル
レインボーペガサス
の8頭です。
*** ここまで
先週予想と回顧 参照
実際のレース結果は、
1着 スマイルジャック
2着 フローテーション
3着 ショウナンアルバ
先週の「傾向と分析」の方は、推奨馬8頭
の中に2着の「フローテーション」が抜けており、
分析は不発と言わざるを得ません。
次に、恒例の「過去レースの傾向と分析」手法による
「高松宮杯」の「成功後払い予想」のご案内です。
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(ただし、必ず受信設定をしておいてください)
さて、それではそろそろ「高松宮記念」の
「傾向と分析」にはいりましょう。
なお、分析データは、今年と同じ条件で施行された
過去10年(2000年から施行時期が5月→3月に変更
されましたが、データ分析に大きな影響はないので
1999年以前の2年間も含めています)を対象としています。
1. 人気
1番人気 4回 1回
2番人気 5回 1回
3番人気 3回 1回
4番人気 3回 1回
5番人気 1回
6番人気 1回
7番人気 1回 1回
8番人気 2回 1回
9番人気 1回
10番人気 1回
13番人気 1回
16番人気 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
上記のデータから、1番人気の連対率は40%と信頼度は低く、
1番〜4番人気馬はほぼ互角なのがわかります。
また、連対馬は基本は8番人気までですが、
13番人気も昨年連がらみしましたし、
3着まで範囲を拡げると、
10,16番人気が各1頭3着にきているので、
1200mの短距離戦だけに展開次第では、
2桁台の人気薄が大穴を開ける可能性も十分です。
2.脚質
逃げ 1頭
先行 5頭
差し 13頭
追込 1頭
上記データからは、差し馬の活躍が目立ちます。
この中京1200m戦は、向正面の2コーナー付近の
ポケット地点からのスタートとなります。
最初のコーナーまではほぼ平坦な約500mの直線ですが、
2つある小回りのコーナーをどの位置で回れるかが、
レースに大きな影響を与えます。
このため、3コーナーまではペースが速くなりがちで、
(2ハロンのタイム比較 前半:33秒 後半:35秒)で、
差し馬の活躍が目立つのは、このあたりに原因がありそうです。
3.馬齢
4歳 4頭
5歳 10頭
6歳 5頭
7歳上 1頭
5歳馬の活躍が少し目立ちますが、
4〜6歳馬はほぼ互角といっていいでしょう。
4.牡牝
牡馬 17頭
牝馬 3頭
牡馬中心も、牝馬にも注意が必要です。
3.前走
G1レース 3頭 1.0.0.2
G2レース 2頭 0.0.0.2
G3レース 14頭 4.3.3.4
オープン特 1頭 1.0.0.0
上記の数字は、左からクラス、連対頭数、
前走の着順です。
なお、着外7頭の着順は、
G1レース 2頭 4,13着
G2レース 1頭 4,13着
G3レース 4頭 4,6,7,9着
以上のデータから連対条件としては、
前走は少なくとも重賞レースに出走していること、
ただし着順は特に気にしなくてもよさそうです。
◆ 結論
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、軸馬は1〜4番人気から
一頭選ぶこと。相手は8番人気までが中心も、
2桁人気馬にも要注意です。
また、脚質では差し馬が中心です。
馬齢では、7歳馬以上は大幅減点。
前走条件としては、
前走で重賞レースに出走していること、
ただし着順は気にしなくて大丈夫です。
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