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■ 中山11R 朝日杯FS G1 1600m芝「傾向と分析」
こんばんは
SR競馬クラブ 川城です。
冒頭に野球の話で恐縮ですが...
昨日のオリンピックアジア予選、
北京出場をかけた韓国との戦い。
日本の選手みなが一丸となって、
あれこそ本当の日の丸野球ですね。
本当に久々に真の日本人らしい
感動の試合を見せてもらいました(^-^)
星野監督、そして選手達みんなに、
心からありがとうを言いたいです。
さて、本題の競馬ですが、先週の「阪神JF」は、
上がり3ハロン35.7秒をみてもわかるように、
ハイペースの展開で上がりのかかるレース展開。
このことは、スタートで出遅れ後方待機の
9番「レーヴダムール」が、2着に突っ込んで
きたことからも理解できます。
当然前に行った馬は総崩れ、その中では
逃げた弊社○印の「エイシンパンサー」、
4番手先行の◎印「オディール」の2頭が、
ゴール50m手前まで粘って、このまま1,2着
かと思った瞬間、
ゴール前で一気に状況が変わりましたね。
また、密かにねらっていた「アロマキャンドル」も、
不利を受けたとはいえ、13着惨敗。
さすが実力拮抗で、展開一つで結果が変わる、
そんな感じの見ごたえのあるレースでした。
さて、今週は2歳牡馬チャンプを決める、
G1「朝日杯FS」です。
昨年はG2「神戸新聞杯」優勝の「ドリームジャーニー」
がこのレースを勝っています。
例年このレースの勝ち馬は、年明けの3歳になってから、
大きな出世をしていないのが気になりますが、
それはさて置き、今年はどの馬が勝つか、
非常に楽しみです(^-^)
その分析に入る前に、今週も先週の「阪神JF」
の「傾向と分析」結果の検証から始めましょう。
以下は、先週の「阪神JF」の
「傾向と分析」から結論部分の抜粋です。
*** ここから
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、1〜11番人気馬まで
ほぼ互角で、人気上位馬に的を絞ることは危険です。
そして、脚質傾向も特に目立った傾向はありません。
前走条件は、G3以上で、5着以内、オープン以下では、
1着が連対条件と言ってもいいと思います。
*** ここまで
「阪神JF」の傾向と分析 参照
次に、上記の「傾向と分析」の分析結果を実際の
レースに当てはめると、
***「阪神JF」の予想から一部抜粋
上記の「傾向と分析」の各項目の連対条件から、
出走馬頭から連対可能馬を絞ってきます。
このレースは、人気でも「1〜11番人気馬までほぼ互角」、
脚質傾向も「特に目立った傾向はありません」と、
人気でも、脚質条件でも絞込みは出来ません。
最後に前走条件から、「G3以上で、5着以内、オープン
以下では、1着が連対条件」に該当しない「エフティマイア」
「グラーフ」「トールポピー」「ニシノガーランド」
「ハートオブクィーン」「ヤマカツオーキッド」は消します。
以上から、「傾向と分析」で残った連対可能馬は、
アロマキャンドル
ヴァリアントレディ
エイシンパンサー
エイムアットビップ
オディール
カレイジャスミン
シャランジュ
トラストパープル
マイネブリッツ
ラルケット
レジネッタ
レーヴダムール
12頭です。
しかし、12頭は多すぎますね。
これでは、馬券は買えません。
*** ここまで
先週予想と回顧 参照
実際のレース結果は、
1着 トールポピー
2着 レーヴダムール
3着 エイムアットビップ
ご覧のとおり、推奨馬12頭でも1着の「トールポピー」
を捕らえ切れなかったため、先週の「傾向と分析」は
完敗と言っていいと思います。
さて、それではそろそろ「朝日杯FS」の
「傾向と分析」にはいりましょう。
なおその前に、今週も「過去レースの傾向と分析」
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それでは、「朝日杯FS」の分析に入ります。
分析対象は過去10年のデータです。
1.人気
1番人気 7回 3回
2番人気 5回 1回
3番人気 1回 1回
4番人気 2回 2回
5番人気 1回 1回
6番人気 1回
7番人気 1回
8番人気 1回
9番人気 1回
10番人気 1回 1回
上記の数字は、左から、
人気順位、連対回数、3着の回数です。
1、2番人気馬が安定しています。
特に1番人気の連対率は70%と、
かなり信頼できますね(^-^)
しかし相手は10番人気まで横一線で、
中程度の波乱は見込めます。
2.脚質
逃げ 3頭
先行 10頭
差し 6頭
追込 1頭
逃げ馬も3頭連対していますし、先行馬が連対馬の1/2を
占めていますから、明らかに前に行く馬が有利です。
中山1600m芝は、スタート地点が1コーナーの引込み線にあり、
スタートして250mで最初のコーナー、しかも右回りのため、
外枠の馬は非常に不利を被ります。
1枠 3頭
2枠 2頭
3枠 2頭
4枠 3頭
5枠 6頭
6枠 3頭
7枠 0頭
8枠 1頭
上記の枠順別連対馬数で分かるように、
7、8枠の外枠は非常に不利です。
ちなみに、過去10年で勝ち馬が出ていないのは、
7、8枠だけです。
話をコース形態に戻しますが、スタートから最初の
コーナーまでの距離が非常に短いうえに、スタートして
すぐの坂を越えると、4コーナーから直線に向くまで、
延々と下り坂が続きます。
その上、ゴール前に急な上り坂が待っているため、
前後3ハロンの平均タイム、前 34.5秒 後 36.5秒
でもわかるように、ペースは前半がハイペース、
そのあおりで後半はかなりスローダウンします。
この展開でも逃げ、先行馬の連対が多いと言うことは、
最後の直線が310mと比較的短いためと、ゴール前の
上り坂が原因で、中段より後ろの馬も脚力におつりが
なくなるようです。
つまり、コース形態から言える、
馬券に直結するヒントは...
7、8枠の逃げ、先行馬は消し!
追い込み馬も消し!
(注) 4連勝でこのレースに臨み、単勝オッズも2.0と
圧倒的人気だった、2003年の「メイショウポーラー」
のように、その当時で抜けた能力を持つ馬は例外です。
3.前走
G2レース 7頭 5.1.0.1
G3レース 7頭 5.1.1.0
オープン 3頭 2.1.0.0
500万 1頭 1.0.0.0
未勝利 1頭 1.0.0.0
新馬 1頭 1.0.0.0
上記の数字は、左からクラス、
連対頭数、前走の着順です。
着外はG2レースの一頭だけで、
着順は5着でした。
どのクラスかには関係なく、
連対馬20頭の内15頭が前走で1着と、
非常に顕著な傾向が現れています。
要は、このレースは枠順の有利不利はあっても、
能力がないと勝てないということですね。
◆ 結論
以上の分析から、連対可能馬の条件は、
まず、人気の観点からは、1、2番人気馬を軸に、
相手は10番人気まで手広くカバーが必要です。
そして、脚質条件から、追い込み馬は消します。
また、外枠の7、8枠に入った馬も消します。
前走条件からは、前走1着が連対条件と言っても
過言ではないと思います。
これで、連対馬かなり絞りこめそうですね。
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