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■ 中山11R スプリングS G2 1800m芝 「傾向と分析」
SR競馬クラブ 川城です。
今週は、フサイチリシャールの
G2「スプリングS」について分析します。
そして、最後にディープインパクトのG2「阪神大賞典」に
ついても、少しお話したいと思います。
さて、それではいつものように、
過去10年の傾向と分析に入りましょう。
1. 人気
1番人気 4.2.1.3
2番人気 2.0.0.8
3番人気 0.1.1.8
過去10年の、1番人気馬の連対率は、60%です。
また、そのうちの4頭が勝っています。
この40%の勝率は、フサイチリシャールにとって、
心強いデータですね(^-^)
しかし、6番人気以下の人気薄も、
この10年で8頭(11番人気も2頭)連対しており、
紐穴傾向にあります。
2. 脚質
逃げ 1.1.0.8
先行 4.3.5.28
差し 4.4.5.45
追込 1.2.0.41
このデータからは、先行、差し馬が、
比較的有利なのがわかります。
しかし、最近の4年間では、
連対馬8頭のうち、追い込みに近い差し馬が
6頭も連対しており、差し、追い込み有利の傾向にあります。
連対馬の脚質にこうした不安定要因があるのは、
中山1800m芝コースの特質に原因があります。
中山1800m芝のコースは、
スタートして最初のコーナーまでの距離が短く、
次のコーナーまでのカーブもかなりきつく、
おまけにゴール前の直線が310mと短いために、
逃げ、先行馬が有利に思えます。
しかし、ゴール前の国内随一の急勾配で、
先行有利とばかりにハイペースでとばしてきた馬が、
この坂でバテる。そこに余力で追走してきた
差し、追い込み馬が急襲する。
実際のレースでは、こんなケースも多く、
レースのペース次第で先行馬有利の場合もあれば、
差し、追い込み馬が活躍することもあるわけです。
では、今年はどちらのケースになりそうか?
今年の登録馬のうち、有力馬とみられる8頭は、
全て先行脚質です。
今年は、逃げ、あるいは先行するフサイチリシャールを
マークして有力各馬が前で競馬をするでしょうから、
おそらく、ハイペースのレース展開になることが予想されます。
そうなると、
人気薄の追い込み馬の台頭がみられる可能性もでてきます。
3. 前走
前走が500万下クラスで1着だった馬が、
3頭連対しています。
重賞レース出走経験がなくても、
前走で500万下クラスを1着で勝ち上がってきた馬なら、
十分連対可能だということです。
◆ 結論
正攻法で攻めるなら、
やはり、フサイチリシャールから、馬単流しが正解でしょう。
ただし、紐穴傾向がみられるので、相手馬は11番人気まで
は考慮する必要がありそうです。
大穴狙うなら、先行する人気馬総崩れの展開で、
人気薄の差し、追い込み馬に絞って、10万馬券狙いも
面白いかなと思います。
さて、あなたはどちらを選びますか?
◆ 追記
忘れてませんか?
ディープインパクトのこと。
そうでした...
最後に、「阪神大賞典」のことにも、
少しふれておきますね(^-^)
・1番人気馬の成績 7.3.0.0
・1、2番人気で決まった回数 過去10年間で7回
データとしては、これだけで、十分ですね。
■ SR競馬クラブ
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