■ 阪神11R フィリーズレビュー G2 1400m芝 「傾向と分析」
SR競馬クラブ 川城です。
今年の桜花賞トライアル、
G2「フィリーズレビュー」は、
前走G1阪神JFで14着と大敗した、
アルーリングボイスの扱いが難しいうえに、
他では、サンヴィクトワールが
注目されているくらいで、
特に飛びぬけた実績馬がおらず、
混戦レースが予想されます。
なお、今週は、お世話になっておりますメルマガ読者様限定で、
「フィリーズレビュー」の「成功後払い予想会員」を、
別便で募集しますので、奮ってご参加ください(^o^)丿
さて、それではいつものように、
過去10年の傾向と分析に入りましょう。
1. 人気
6.2.1.1
これは、過去10年の1番人気馬の成績です。
すごいですよね!
10戦して、1着6回 連対率80%...
1番人気がこれだけ安定した成績を残しているレースも珍しい。
今年の1番人気は、調教の結果が問題なければ、
やはりアルーリングボイスでしょう。
前走の14着大敗は、渋化馬場と道中の2度の不利、
距離限界説をあげる人もいますが、
これらの理由だけで、勝ち馬に1.4秒も離された
14着は納得がいきません。
理由が明確でないだけに、
今回は得意の1400mだけに、あっさり勝つか、大敗か...
中途半端な、2着3着はないような気がします。
人気の視点からみた、もう一つの特徴は、
連対した馬の最低人気が、7番人気で、
極端な穴馬ねらいは禁物だということです。
データ上は、 1番→2〜7番人気 への
馬単流し馬券が正解ということです。
今年は混戦ムードが漂っていますが、
さてどうなりますか?
そろそろ、10万馬券の大波乱があっても、
確率的には驚けません。
2. 脚質
距離が1400mと短いだけに、
連対馬20頭中、12頭が先行馬と、
先行馬の活躍が目立ちますね。
距離が1600mに延びると、
差し・追い込みの出番ですが、
1400mという距離は中途半端で、
先行馬か好位の差し馬が活躍するレースが多いです。
人気になりそうなサンヴィクトワールは、
脚質が差しだけに、過信は禁物です。
3. 前走
エルフィンSの1着馬が3頭連対
しているのが目立ちます。
今年の該当馬は、
先ほどの サンヴィクトワールです。
脚質が差しでなので、
鞍上の安藤騎手の乗り方がキーになります。
先週の、弥生賞のサクラメガワンダーのように、
後方一気の乗り方をすれば、万事休すです。
ちなみに、安藤騎手の連対した馬の
脚質を調べてみましたが、
逃げ・先行 17頭
差し・追い込み 20頭
とバランスがとれています。
ちなみに、武豊騎手も
逃げ・先行 35頭
差し・追い込み 32頭
と脚質の区別なく、連対しており、
馬を選ばないというか、苦手がないと言うのか、
さすがに、名手はバランスがとれていますね。
当日の、安藤騎手の騎乗が楽しみになってきましたね(^-^)
前走からみた、このレースのもう一つの特徴は、
500万下クラスでも前走が1着なら、
十分連対可能だということです。
過去10年で、このクラスが6頭も連対を果たしています。
やはり、下級条件馬は、本番の桜花賞出走の権利取りに、
目一杯の仕上げで、一発勝負をかけてくるので、
先行してしぶとい下級条件馬には注意が必要です。
◆ 結論
正攻法で攻めるなら、
やはり、アルーリングボイスを軸として、
あとは、下級条件馬も含め、先行馬の中から
自分なりの注目馬を数頭見つけ出すことですね。
しかし、前述したように、アルーリングボイスを除けば、
今年のような抜けた実力馬がいない混戦レースの年では、
大波乱の可能性もかなりあるように思います。
一番可能性のあるのは、
先行激化でハイペースな展開的になり、
先行するアルーリングボイスが沈み、
人気薄の追い込み馬が突っ込んでくるケースです。
さて、皆さんはどう推理されますか?
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